私が思う必要な訓練は
「知らない人についていかない」といった言い聞かせではなく
知らない人に誘われたら、「誰かに言ってくる!」と答えて、
誰かに言いに行く。 という訓練だと思うのです。

小学校でも、幼稚園でも、

先生:「知らない人に道を聞かれたら?」
子供達:「待ってて、誰かに言ってくる!」
→「誰か」を見つけに走って伝える。

先生:「じゃあ、知らない人がお母さんが病気だよ早く乗って!と言ったら?」
子供達:「待ってて、誰かに言ってくる!」
→また「誰か」を探して伝える。

つまり知らない人を疑う判断を子供にさせるのではなく
「待ってて、誰かに言ってくる!」
これを必ず言うことを教育するのです。

先の訓練では例えば周りに大人がいない状況を作り、
職員室なりに大人を探しに行かせる。
友達に伝える子には「50点!大人に言ってね」とダメ出しをする。

「待ってて、誰かに言ってくる!」という表現は
相手が疑わしくても優しく見えても、 見知った人でも
いずれにしても気遣いなく発しやすいです。
「待ってて」という言葉が「相手への信頼」を示すからです。
かくして、
良い人なら待ってますし、悪い人ならすぐに離れます。
子供自身も「待ってて、誰かに言ってくる」と言ったからには
次の行動は即座に場を動くことになります。

所属:少数派 【子供達へ…自分を守るオマジナイ】
これはかなり有効な訓練だと思う。 (via ataru-mix)

「自社に持ち帰って確認いたしますので、少々お待ちいただけますでしょうか」
つまり権限範囲を超える問い合わせについて、その場で顧客に答えるのではなく「持ち帰って確認いたします」という事を教育するのです。
良い顧客なら待ってますし、悪い顧客なら怒鳴られます。

(via yukiminagawa)
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私が教室で泣いていたある日のことである。その時、クラス担任の、ちょっと小太りの男の先生は私の手を引いて、だれもいない小部屋へ連れていった。そして言った、

「気がすんだら、戻ってきなさい」

 この一言はとてもうれしかったことを今でも覚えている。それに、こんなことを言ってくれた大人は後にも先にも、その先生、たった一人だけだった。

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高校のとき、駅前で制服でタバコを吸っていたら、父親くらいの男が寄ってきて、
「高校生のくせにタバコなんか吸うんじゃない」と説教してきた。うざいのでシカト
してたら、「人は些細なことから道を踏み外していくんだぞ」と言う。今とは違い、
当時、人前で、しかも制服でタバコを吸ってる奴はほとんどいなくて、実際、俺も
ちょっと道を外し掛けていた。

「うるせーな、ほっとけよ」と言うと、とつぜん、その男が俺のタバコを取り上げて
自分で吸い始めた。「何すんだよ」と言おうとしたら、「そうか。お袋さんも元気か」
などと陽気に話始めた。その直後、俺の死角だった路地からパトロール中の
警官が2人出てきた。

「ここは禁煙ですよ」と注意されると、その男は、「あ、すみません」と言って
タバコを捨て、踏み消した。「こんなところに捨てないでください」とまた叱られると、
ポケットからティッシュを出して、吸い殻を包み、「じゃあ、またな」と俺に言って
どこかへ行ってしまった。去ってゆく背中が咳き込んでいた。普段はタバコなんて
吸わない男なんだろう。

それからも別に素行や生活に変わりはなかったが、道は踏み外さずに、何とか
社会人になれた。

人の親になった今、あのときのことをたまに思い出すと、何だかちょっと切なくなる。

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午後のこ〜だの名称は、かつてアングラサイト上で「MP3」を逆綴りで「3PM」とし、そこから「午後3時」「午後」と呼んでいた隠語に由来する。MP3のエンコーダ、すなわち午後のこ〜だとなる。また、キリンビバレッジの『午後の紅茶』にかけた駄洒落でもある。
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「成功したら次をやらせてあげる」って、ふつう逆ですよね。「失敗したら次に活かせ」って言ってあげないと、子供は大きくならないと思います。
細田聡史 (JAXA) (「探査機はやぶささん」 p.81)

(出典: wikeaka)

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最近のホテルの不祥事なんかを見ると思い出すガキの頃の出来事。

当時は景気も良くて、月一ぐらいの頻度で家族で通うステーキ屋があった。
ある日、いつものように食事していると、いつものように給仕長が
挨拶に来て「お味はいかがでしょうか?」と聞いた。
オヤジとかは普通に返してたんだけど、俺はボソッと
「いつもよりちょっとかたいかも」って言っちゃったんだよね。
そしたらいつも笑顔の給仕長の顔からすっと表情が消えて、
「ちょっと失礼します」というと、テーブルの上の俺が食べてる
ステーキを一切れ食べちゃった。
そして、びっくりして固まってる俺ら家族に
「そのままもうしばらくお待ちいただけますか?」と言って
足早に厨房に入っていた。

よく分からないまま、なんか怒られる展開かな~とかびくびくしてたら
給仕長がシェフを連れて戻ってきて
「申し訳ありませんでした。確認したところ本来冷凍庫で4週間
 熟成させた肉をお客様にお出ししなければいけないのですが
 厨房の手違いで、昨日入荷した新しいものを提供してしまいました。
 ただ今、熟成させたものを調理しておりますので、出来上がるまで
 お待ちいただけますか?」
と頭を下げられて、フルーツやジュースを持ってきてくれた。

その間も給仕長は各テーブルまわって頭を下げて、
「本日の御代は結構です、またこれを使ってまたお越しください」
と一人1万円ぐらいのコース用の食事券手渡してた。
うちも帰り際、食事券いただいた上に、俺だけは次から
デザートがついてくるようになったw

正~直、自分も含めて店内の客は誰も肉の違いなんて
分からなかったと思う。
なにより、ガキの一言を真摯に受け止めて確認する姿に
衝撃を受けた。

今、ぜんぜん分野の違うものづくり系の仕事してるけど
変に妥協できない姿勢はこの辺が結構影響してると思うw

ちなみに、お店のほうは数年後、オーナーが代替わりして
コスト削減に舵を切ったとたん、給仕長をはじめ
主だったスタッフさんがみんな退職されて
安物のロイホみたいになった挙句すぐに潰れたのも衝撃だった。

お味はいかがでしょうか?:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via syuta)

作者の主題からは逸れるけど。こうして良い店はどんどん消えてゆく。利益追求主義は消費活動の質をどんどんどん悪化させ、人の心を貧しくしてきた。寂しい。

(via no-item-retrieved)
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戦乱中でも、音楽には人を癒す力があるのだろうか。ウクライナ兵士。

p2[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-22.jpg

銃を肩にかけ貫禄たっぷりにタバコをふかす。8歳。シチリア人兵士の少年。

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[引用元]http://www.boredpanda.com/powerful-photos-of-peoples-eyes/?image_id=powerful-historic-photos-emotions-expressed-through-eyes-2.jpg

6歳の少女を命懸けで救った消防士(アメリカ・インディアナ州)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-10.jpg

何かを必死で訴えるアイルランドの青年と銃を向けるイギリス人兵士(北アイルランド紛争)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-17.jpg

民主化を訴え抗議活動を起こした青年(1989年中国天安門広場)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-11.jpg

丸腰に見える抗議活動を起こした青年に発泡する瞬間(2013年警察汚職抗議活動 ブラジル)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-2.jpg

戦士した夫をいつまでも愛してやまない妻(彼女たち夫婦の結婚記念日前日)

9

[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-7.jpg

]

音楽で世界を癒すバイオリニスト。NY同時多発テロの犠牲者を想って・・・。

10

[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-12.jpg

可愛い子犬を抱き、つかの間の休息・・・。特攻隊員として戦死した17歳の隊員。

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[引用元]http://www.boredpanda.com/powerful-photos-of-peoples-eyes/?image_id=powerful-historic-photos-emotions-expressed-through-eyes-18.jpg

心臓移植後、モニターをチェックする医師(1987年)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-20.jpg

移植を受けたおじいさん。モニタリングしてくれてた医師より長生きした。

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-21.jpg

複雑な表情に対し微笑みを浮かべ手を繋ぐ少女。アメリカ人女性兵士とアフガニスタンの少女。

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-4.jpg

道を走っているバスと同じバスのおもちゃを引っ張り横断する少年(1960年代 ロンドン)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-9.jpg

子供には差別の壁などなかった。黒人警官の装備にそっと手を差し出すKKK(白人至上主義団体)の子ども

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-13.jpg

一瞬の安堵感。指先に止まった蝶を優しいまなざしで見つめる兵士。

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-25.jpg

花を差し出し兵士たちに何かを訴えている17歳の少女(ペンタゴン外 反戦運動 1967年)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-1.jpg

同性婚の自由を法律で定められお祝いする人々。(アメリカ ミネソタ州)

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子どもだけでもと、難民キャンプにいる祖父母に我が子を託す両親(コソボ紛争時)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-29.jpg

命を奪うばかりじゃない。戦場で子猫に餌を与える兵士。(朝鮮戦争時 1952年)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-3.jpg

宗教警察からは敵視されているであろう、パンクロックな少女たち(イラン)

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[引用元]http://content4.viralnova.com/wp-content/uploads/2014/07/Human-Experience-16.jpg

 たった1枚の写真。その中には想像も絶するようなメッセージが込められていることも多々あるのだと思い知らされる画像集でした。

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